というママも多いかと思います。
わが家も最初は籐のカゴを使ってましたが、
赤ちゃんが転んでぶつかったら痛いし、噛んでちぎった破片を食べるしでもう大変 (;´Д`)オェー
ということで、スタックストーのバケットという収納ボックスに替えたら、大満足でした!
というのも、
- 素材が安心安全
- 収納しやすくて機能的
- オシャレ
って感じで、使いやすかったからです(^^)
というわけで、本記事ではスタックストーの魅力と具体的な活用例について紹介いたします。
スタックストー バケットの魅力
さて、わが家ではバケットを
- 赤ちゃんのおむつ入れ
- 赤ちゃんの着替え入れ
- 子供のおもちゃ入れ
として使っていますが、使ってみて、どんなところが気に入ったのかを紹介していきます!
サイズとカラバリが豊富!
スタックストーバケットはサイズとカラバリが豊富で、
とくにやわらかい色合いがそろっているのが気に入っています。
形は正方形、正方形のショート、長方形のスリムの3パターンで、サイズは次のとおり。
そして、個人的には四角だけど角がやわらかいデザインが気に入っています。
素材が安心(100%ヴァージン素材)
スタックストー バケットは、
ポリエチレン100%のヴァージン素材(食品検査もクリアした、リサイクルしていない新しい素材)で作られています。
だから、赤ちゃんや子供用に使うのも良し、
食品を入れる保管箱としても使っても安心です!
素材が安全(やわらかい)
ポリエチレンで作られていますが、ぐにゅっと手で曲げられます(ソフト生地)。
だから、モノをつっこんでも多少は伸びて詰め込めるし、
赤ちゃんがぶつかっても痛くないところがいいです。
そして、
- 耐熱&耐冷(-30℃~70℃までOK)
- 耐久性がある!
- 軽い!(400g)
- 洗える!
と、素材の性質が収納ボックスによく活きています。
持ち手がある
持ち手は重いものを運ぶときに便利ですが、
子どもがおもちゃを片付けたり持ち運びするときに、便利だなぁと感じます。
使わないときはバケットを重ねておける(省スペース化)
スタックストー バケットは入れ子構造になっているので、重ねて置いておけるところも便利です。
バケットをスッと置くだけで、上のようにキレイに重ねられるし、
出すときも持ち手をつかんでサッと抜けます。
オプションのフタを付けると積み上げられる!
別売りになりますが、フタを付けるとバケットを積み上げられます。
当たり前ですが、空間を有効に使えるのは便利ですね。
おまけですが、
本体の裏側はプレーンな形状で、フタの内側に本体が乗る構造になっています。
スタックストー バケットの活用例
わが家でスタックストーをどのように使っているのか紹介します。
おむつ入れ
赤ちゃんのおむつセット入れとして、
リビングやお風呂前の洗面所などに置いて使っています。
なぜか赤ちゃんがフタだけ速攻はずしにくるので要注意です。
追記:2歳になったら、しなくなりました(さみしい)
赤ちゃんの着替え入れ
ご飯を食べて汚したり、汗をかいたりと、お着替えすることが多いので、洋服入れとしても使っています。
こんな感じで、基本的にはベビーベッドの下においています。
子供のおもちゃ入れ
実際は部屋の壁側をおもちゃ置き場にしていますが、こんな感じで使っています。
「さぁ、片付けて!」
となったときに、
おもちゃをぶちこむだけだから結構、片付けに協力してくれます♡
が、
おもちゃをぶちまけて、子供がバケットに入ってることもよくあります(チーン)
スタックストー バケットには、かわいいコラボ商品もある!
Mサイズの場合、オシャレなデザインのコラボ商品がたくさんあるので素敵です!
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スタックストー バケット レビューのまとめ
本記事では、スタックストー バケットの魅力と活用法について紹介してきました。
スタックストーバケットは、
おしゃれで、いろんな用途に使えるし、
子供にも安心・安全で、収納が便利なところがすごく気にっています!
ちょっと値段が高いですが、おしゃれと機能性を求める方なら、おすすめですよ。