仕事のコト

【漫画『銀のアンカー』まとめ-心構え編-】はじめに知りたい!名言でたどる最強の就活準備のまとめ

ブログ「モノオス」銀のアンカーで白川義彦が田中に就活はまず動くことが大事と語る画像

「就職活動のエッセンスを漫画でわかりやすく学びたい!」

そんなあなたには、『ドラゴン桜』で有名な漫画家・三田紀房のりふさ先生が大学生の就職活動を描いた作品『銀のアンカー』(全8巻)をおすすめします。

『銀のアンカー』は、カリスマヘッドハンターである白川義彦しらかわよしひこが、就職に不安を抱く学生に対して就職活動でのポイントを伝授していくストーリーです。

モノオス
モノオス
個性豊かな登場人物が悩みながら就活をするところがたまらないんですよね
男子学生
男子学生
なるほど。で、どんなところが読んで役に立つの?

そうですね。

OB訪問・会社選び・面接などのポイントや、人事の考え方などが漫画でわかるから、就活がイメージしやすくなるところは役に立つますね。

でも、個人的には、

「就職活動における会社や学生の思考」や「働くとは何か」といった本質をついた内容になっているところが素晴らしい作品だと思います。

モノオス
モノオス
小手先のテクじゃないから、何年たっても考え方がすたれないんだよね

実は、わたしは社会人になった後でこの漫画に出会ったんですが、正直、

モノオス
モノオス
自分が就活するときに読みたかったわ!!

て思いましたもん。(でも、転職活動で役に立ったよ!)

というわけで、本記事では「【漫画『銀のアンカー』まとめ-心構え編-】はじめに知りたい!名言でたどる最強の就活準備のまとめ」について書いていきます。

これから就職活動を行う人は、

  1. 大半の就活生はどう考え、どう動くのか
  2. 自分はどう考えて、どう動くのか

を考えながら読んでみてください。

効率よくコツをインプットできるし、その思考は必ず就職活動で役立つと思いますよ!

会社選びのコツ、会社が求める人物像を知りたいなら
ブログ「モノオス」銀のアンカーで、越山寿男が新人に求めているのは可能性だと言っている画像
【漫画『銀のアンカー』まとめ-会社選び編-】もう悩まないない!名言でたどる会社選びのコツ、会社が求める人物像のまとめ大学生たちが悩みながら繰り広げる就職活動漫画『銀のアンカー』のレビューであり、名言のまとめです。今回は、会社選びのコツや、会社が求める人物像のポイントを紹介します。漫画で効率よく就活の知識を得たいあなたは、ぜひご覧ください!...

会社選びのコツ、会社が求める人物像のまとめ記事はこちら

『銀のアンカー』の登場人物紹介

ブログ「モノオス」銀のアンカーまとめ(就活準備編)の登場人物紹介のヘッダー画像引用:『銀のアンカー』4巻表紙

キャラ設定を見てからのほうがメッセージがひびきますので、まずは登場人物を少し紹介します。

白川 義彦しらかわ よしひこ

ブログ「モノオス」銀のアンカーの登場人物で、カリスマヘッドハンターである白川義彦の画像引用:『銀のアンカー』第1巻
  • ニューヨークに住んでいる、カリスマヘッドハンター
  • 仕事できて金持ちのうえ、イケメン(キャラ最強すぎ)
  • あだ名は「ニューヨークの草刈り機」
    ※白川の通ったあとには草一本生えない、の意味らしい
  • 基本的に、冷静で丁寧
  • ときどき、黒いキャラが出てくる
ブログ「モノオス」銀のアンカーの登場人物・白川義彦が悪い顔をしている画像黒い白川(引用:『銀のアンカー』第2巻)
  • 営業をなめると、キレる

ちなみに、

三田先生の作品では、たいがいイケメンで鬼のように頭の切れるキャラが1人でてきます

モノオス
モノオス
『銀のアンカー』の場合は白川がソレですね

田中 雄一郎たなか ゆういちろう

ブログ「モノオス」銀のアンカーの登場人物で、カリスマヘッドハンターである田中雄一郎の画像引用:『銀のアンカー』第1巻
  • 新潟県長岡市出身
  • 四谷学院大学国際コミュニケーション学部3年生(一流大学)
  • おだやかで人当たりがいいが、悩んでばかりで動けない性格
  • 映画好きで映画研究会に所属しているが、何の活動もしていない(えっ!?)
  • 公務員志望だったが勉強が続かず断念だんねん
  • 就活ではずっと会社選びで悩んでいる
  • 困ったら床に転がり、またに手をはさむクセがある
モノオス
モノオス
ここまで強烈きょうれつじゃないけど、就活にビビッていた昔の自分を思い出して泣けるわ
四谷学院大学のモデルは?

四谷学院大学のモデルは、上智大学か青山学院大学、または2つが合体した大学じゃないかと思われます。

田中のイメージから、

男子学生
男子学生
3流大学の設定じゃね?

と思ったかもしませんが、就活イベントで出会った蒲田かまた経済大学の松本に

ブログ「モノオス」銀のアンカーで、松本が田中に大学を聞いている場面の画像引用:『銀のアンカー』第3巻

「四谷学院?もっといい企業いけるじゃん」

「もったいないね。せっかく有名大なのに」

と言われているので、四谷学院大学が偏差値の高い大学であることがわかります。

北沢 千夏きたざわ ちなつ

ブログ「モノオス」銀のアンカーの北沢千夏がグッと気合を入れている画像引用:『銀のアンカー』第1巻
  • 四谷学院大学国際コミュニケーション学部3年生(田中の同級生)
  • かわいい
  • 好奇心旺盛おうせいで活発
  • それでいて誠実
  • でも、彼氏なし(なぜ?)
  • 白川がワインを飲みながら放った、「夢…いいじゃありませんか。思い切ってチャレンジしてみたらどうです?」発言により、憧れの女子アナを受験する
ブログ「モノオス」銀のアンカーで白川がワインを飲みながら夢をかなえるのはいいじゃないかと言っている場面の画像キラーフレーズを放つ白川(引用:『銀のアンカー』第1巻)
北沢千夏の名言紹介

千夏がフジヤマテレビの大物プロデューサーを驚かせた一言

ブログ「モノオス」銀のアンカーの北沢千夏がやれと言われるならやったほうがいいと語る画像引用:『銀のアンカー』第2巻
モノオス
モノオス
こんなことをサッと言えたら、ウケが良さそうだね

越山 寿男こしやま としお

ブログ「モノオス」銀のアンカーの越山寿男の画像引用:『銀のアンカー』第2巻
  • ドラマでヒット作連発!フジヤマテレビの超大物プロデューサー
  • つねにグラサンとアロハシャツのヤカラファッション
  • 人の能力を見極める嗅覚きゅうかくがハンパない
  • そして、実際に女子学生の匂いをかぐクセがある(ほぼセクハラ)
  • でも、真面目なときのキャラは熱い!!
ブログ「モノオス」銀のアンカーで北沢千夏の発言に度肝を抜かれる越山寿男の画像千夏の発言にハートを撃ち抜かれる越山(引用:『銀のアンカー』第2巻)

松本 貴弘まともと たかひろ

ブログ「モノオス」銀のアンカーの松本孝弘の画像引用:『銀のアンカー』第3巻
  • 蒲田かまた経済大学3年生(3流大学)
  • イケメン
  • 上昇志向がハンパなく強い
  • 自分なりに状況を分析して、戦略的に動く策士さくし
ブログ「モノオス」銀のアンカーで蒲田経済大学の松本貴弘が自爆覚悟で就活をすることを決意した画像引用:『銀のアンカー』第3巻
  • はじめて企業イベントに参加した田中と知り合った時点で、すでにインターンシップ経験あり&企業イベントを12社参加済の猛者もさ
  • 一流大学の意識高い学生を取りまとめて、就職勉強会を主催している
  • 将来、起業したいと考えている。
松本貴弘の名言紹介

松本が松菱地所の人事部長に放った一言!

ブログ「モノオス」銀のアンカーで蒲田経済大学の松本貴弘が松菱地所の人事部長に放った名言の画像引用:『銀のアンカー』第3巻

底辺大で一発逆転を狙っている松本は、とにかく1つ1つの言動や行動が気になるキャラです。

モノオス
モノオス
某掲示板で「あいつ、サイコパスじゃん」と言われたりしてるけど、度胸と行動力はメジャー級だよ

以上で、主な登場人物紹介を終わります。

『銀のアンカー』から学ぶ就活の心構えのまとめ

それでは、はじめに知りたい就職活動のリアルを見ていきましょう。

職に就くとは、乗り換え不能なエレベーターに乗るようなもの

ブログ「モノオス」銀のアンカーで職は乗り換え不能のエレベーターに乗るようなものと例えている画像引用:『銀のアンカー』第1巻
男子学生
男子学生
とりあえず就職して、あとでキャリアアップしたらいいや

と考えたりしますが、日本で勤務先のランクや待遇たいぐうを上げていくのは、なかなかむずかしいです。

しかも、キャリアアップしにくい業界・業種を選んでしまうと大変なので、よく調べて、後悔しない会社を選んでいくことが大切です。

モノオス
モノオス
そのためにも、新卒の大企業思考は「あり」だと思います!

なぜなら、大企業では大企業特有のいろんな経験がつめるからです。

大企業で働くメリット
  • 取り扱う情報量が多い
  • 大企業から下請けまで多様な規模や業種の会社と調整を行える
  • 組織の論理、分業による処理の流れなど、大企業的な考え方がわかる

そして、あなたがもし大企業に転職したいと思ったとき、

キャリアアップ先は、あなたに自社(大企業)に適用して活躍できる素養があるのかを見てきます。

モノオス
モノオス
そうなると、大企業出身のほうがウケがよくなるんですよね

だから、転職するしないに関わらず、まずは大樹たいじゅに寄っておくとよいですよ!

大学3年生になって就職を考えるのは、完全に出遅れ

ブログ「モノオス」銀のアンカーで白川がなぜ早くから就活を始めなかったのかを問う場面の画像引用:『銀のアンカー』第1巻

白川が北沢千夏に就活の相談をもちかけられたときに放った一言です。

男子学生
男子学生
それなら就活って、いつ・どのように始めたらいいの?

個人的には、大学に入ったら、ぼんやりと考え始めるのがいいと思います。

しかも、自分の両親を見ながら、自分の価値観や長期的なライフプランを考えて会社選びをしたほうがいいですね!

たとえば、こんなイメージです。

キャリアは人生スパンで考える
  • 20代:好奇心旺盛。あれこれ遊びたい
  • 30代:結婚?子供いる?マイホーム持っている?
  • 40代:部下たくさんかも。家庭の喜び・悩みが増えてるかも
  • 50代:体力が落ちる。子供の成人。定年退職の意識
  • 60代:第2の人生スタート

ちなみに、わたしは20代しかイメージせずに某大企業に就職しました。

で、短期的には満足していたけど、20代半ばに長期の人生を考えたとき、

モノオス
モノオス
ここで一生働きたくない!

と思って転職しましたからね。

長期思考は大切にしてください!

就活生のほとんどは、人気企業ランキングで選んでいることを自覚せよ

ブログ「モノオス」銀のアンカーで白川義彦が大学生は人気企業ランキングで会社を選んでいると語っている画像引用:『銀のアンカー』第1巻

まぁこれは仕方がないですよね。

モノオス
モノオス
誰でも大きくて有名で安定した会社に入りたいもんね!

ここで知っておきたいのは、

  1. 大半の学生が同じことを考えて、同じような会社を受ける現実を理解しておく
  2. そのなかで、その他大勢と自分がどう違うのか(差別化)を考えておく

ということです。

そして自分を差別化するために、

「志望する会社に自分はどういう点が合っていて、どんな役割を果たせるか」

を考えてみてくださいね。

大手ですら、地球からみたら歯車

ブログ「モノオス」銀のアンカーにて、大手ですら地球から見たら歯車であることを説明している画像引用:『銀のアンカー』第5巻

就活をするにあたり、

男子学生
男子学生
大企業の歯車になりたくない!

と考えたことがありませんか?

「中小企業やベンチャーに行けば、新人でも自分の裁量でいろんな仕事ができる!」

と思うかもしれませんが、

現実は大企業が得意先になっていて、弱い立場で交渉しなければいけないことが多いです。

だから白川は、こういいます。

学生は「歯車」にこだわるが、大企業も世界から見たら歯車であると。

ブログ「モノオス」銀のアンカーにて、人間はすべて歯車であることを表現した画像引用:『銀のアンカー』第5巻

誰もが地球の歯車になっているなら、もう「歯車か否か」で会社を選ぶ必要はありませんね

就活は、まず動くこと。アクションを起こすこと

ブログ「モノオス」銀のアンカーで白川義彦が田中に就活はまず動くことが大事と語る画像引用:『銀のアンカー』第1巻

社会人となっている今だからわかりますが、就活は場数ばかずです。

男子学生
男子学生
なんか受かる気がしない…

とか

女子学生
女子学生
本当にここで働きたいのかわからない…

と悩んで動くことを止めてしまうこともありますが、

場数ばかずを踏んだものから内定していく活動だと思ってください。

日本におけるサラリーマンの気質きしつは「切腹せっぷくの文化」

ブログ「モノオス」銀のアンカーより、日本は切腹の文化であることを説明している画像引用:『銀のアンカー』第3巻
男子学生
男子学生
それが何の関係があんの?

って思いますよね?

でも実際に社会に出て、いろんな会社の人と接してみると、結構けっこう「ハラキリ文化」ってたっているなぁ、と思いました。

次の例えがすごくわかりやすいので、見てみましょう。

ブログ「モノオス」銀のアンカーより、失敗を恐れて挑戦をしない日本人の気質を説明している画像引用:『銀のアンカー』第3巻

「失敗からの切腹せっぷく」を今風いまふうにたとえると、

「失敗からの解雇かいこ / 降格こうかく / 左遷させん / 出世コースからはずれる / 仕事できないフラグ」

といった感じでしょうか。

では、1回の失敗ですべて台なしになるのかというと、

これは失敗の重み(程度・内容)、頻度ひんど、社風によるので何とも言えません。

ここで覚えてもらいたいのは、

私たちサラリーマンの大半たいはんは、「失敗を恐れ、無茶むちゃをしない性質」を持っている。

そして、「自由な社風」を掲げている会社であれ、会社は基本的に「失敗がきらい」

ということです。

ちなみに、誤解ごかいしないでほしいのですが、

これは「挑戦しないほうがよい」という意味ではありません。

会社は、失敗への意識が高い人(失敗を回避するために予防したり、落ち着いて対応できる人)の挑戦は大歓迎なので。

就活では、ぜひこの性質を意識して自分をPRしてみてください!

『銀のアンカー』を無料で読む方法

『銀のアンカー』がどんな漫画か気になって、この記事に来られている方もいらっしゃるようなので…

お試し期間などを活用すれば『銀のアンカー』が無料で読めちゃうサービスを紹介します。

U-NEXT|『銀のアンカー』を無料で読む



映画、ドラマ、アニメなど最新作から名作まで、140,000本以上配信されている動画見放題サービスです。

意外と知られていませんが、70冊以上の雑誌やコミック(電子書籍)も読み放題になりますし、毎月もらえる1,200円分のポイントで『銀のアンカー』『ドラゴン桜』『アルキメデスの大戦』など三田紀房先生の作品が読めます!

しかも、お試し期間中に600ポイント分の有料作品を無料で楽しめます!

\31日間無料でお試し/

無料トライアル実施中!<U-NEXT>

『銀のアンカー』の名言から学ぶ就活準備・心構えのまとめ

ブログ「モノオス」銀のアンカーで白川義彦が田中に就活はまず動くことが大事と語る画像引用:『銀のアンカー』第1巻

本記事では、「【漫画『銀のアンカー』まとめ-心構え編-】はじめに知りたい!名言でたどる最強の就活準備のまとめ」について書きました。

まとめると、

就職活動は自分の価値観を大切にして会社を探す

大企業をめざしたほうが良い

動いたものから内定に近づいていく

ということを知っていただけたら嬉しいです!

以上、モノオス(@monoosu2019)でした。

会社選び、会社が求める人物像を知りたいなら
ブログ「モノオス」銀のアンカーで、越山寿男が新人に求めているのは可能性だと言っている画像
【漫画『銀のアンカー』まとめ-会社選び編-】もう悩まないない!名言でたどる会社選びのコツ、会社が求める人物像のまとめ大学生たちが悩みながら繰り広げる就職活動漫画『銀のアンカー』のレビューであり、名言のまとめです。今回は、会社選びのコツや、会社が求める人物像のポイントを紹介します。漫画で効率よく就活の知識を得たいあなたは、ぜひご覧ください!...

会社選びのコツ、会社が求める人物像のまとめ記事はこちら

社会人のありがちな悩みを見るなら

仕事の悩み・仕事のコツはこちら